そんなこんなでくねおさん(http://kuneo.web.fc2.com/)主催の 2014夏PS/PS2版DQReTA大会(http://kuneo.org/reta/2014/) のテストプレイヤーをさせてもらったので今後のために感想を残しておきます。 1か月前のことで既に忘れて曖昧な部分も多々ありますが。 最初はプレイヤーとして打診を受けた記憶があるけど 流石に夏休みの時期に関東まではいけないので メモリーカードだけ送ってもらってテスターをすることに。 PS/PS2版の4,5,7,8はそれぞれ 4:過去のやりこみは極限低レベルトレースとか勇者一人旅とか。通常プレイは10周くらい  RTAはニコ生でもそこそこやった。その前も結構。 5:5年前にソフトを売り払ってたので再購入するところから。  通常プレイ3周くらい、RTAも5周程度チャートなぞりで一番詳しくない 7:通常プレイは10周くらい、やりこみは特になし。  過去のRTA経験は古いチャートだけど周回だけなら結構。 8:やりこみを知ったあと初めて発売したナンバリングだったので  装備禁止クリア、初期装備クリア、低レベルクリア、一人旅とかはやった。  通常プレイは10周ほど、RTAは30周くらい?4や7よりは少ない。 ですが、4をニコ生でそこそこやってたくらいで、それでもここ1年は触っておらず 7と8はここ4年で3周分くらい。5に至っては6年ぶりに触るという テスターを自分がしてもいいのかというほどのにわかっぷりでした。 一応全作品のRTAを経験している人自体はかなり少ないと思うので 自分にテスターの話が来たと思うのですが、きっとあまり役に立ってないです。 もう一人のテスターのあうさんがそれなりに準備をしてから挑むということだったし、 別企画の真っ最中だったこともあり、4作品分も入念に準備する時間は取れなかったので ほぼ準備無しでぶっつけで始めることに。 流石にそのままじゃ勝負にならないので、 全作品リーフレットを見てから20〜40分ほどの調査時間をもらうことにしました。 調査時間が長いのは当然有利なんですが 普通より長い時間使って目いっぱい戦略構築を考えたというわけではなく 上記の通り、他企画とぶつかってることもあり準備に取れる時間が皆無だったので リーフレットを見てから今回の攻略に必要な情報のみを調べる、という感じにしました。 主には取るアイテムのある場所、通るダンジョンの道、使うモンスターの特技と耐性など。 これらは全てプレイヤーなら事前準備の段階で終えているはずなので その準備が出来ないから必要最小限にとどめる感じで。 難度に関しては、まぁこの状態でクリア出来る問題なら簡単ということでしょう。 しかし出来ないからと言って難しいとは言えないのが微妙なところです。 難度に関しては意見は言うつもりでしたが、 どっちかというと今回それはあうさんの役目だと感じてたので 自分はクリアするかしないかとかより、問題の変更案を出したりするのを頑張ろうと思ってました。 まずはPSのメモカに入って4と7が(汚い字で)送られてきたので 一番この中では触っており、やりやすそうな4から。 続きます。